#colorslive#NintendoSwitch #ポップン#ミミニャミ#popn_art #佐城雪美 #まいにちゆきみ
— ポッパーのけいえむ (@XcDuDjALx7VHat4) 2023年9月2日
Welcome!
ライト&ヘビーポッパーズ! pic.twitter.com/chIAusB0eq
1999年9月、前作から約6ヶ月というハイペースで稼働されたシリーズ3作目ですがなんと一年のうちにナンバリングが2作も稼働されるという結構珍しいパターンになりました。
ちなみに本作稼働後の2・3ヶ月後にはポケモン金・銀やシェンムーといった名作が発売されたりとまたゲーム業界が大きく熱狂していた頃でした
この作品からGREAT判定を連続で出すとコンボがつながるようになったり家庭用で既に導入されていたノーマル譜面より難しい「ハイパー譜面」が登場するようになり、徐々にシステムが固まってきた感じがします。
まさにライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広い層も楽しめるバージョンといえるでしょう
本作は「ポップス系がかなり充実」と書かれたこともあり爆風スランプや真心ブラザーズといった当時流行りのアーティストの楽曲が収録
オリジナル曲もふじのマナミ&片岡嗣実のコンビ「パーキッツ」や高難易度のパワーフォークシリーズを担当する「新藤敦士」が初登場し、今後のポップンでもお世話になる人気アーティストが続々登場しました。
また、ゲーム音楽としては珍しく従来のサントラCD以外にもシングル盤CDが発売されたりもしたそうです。
- 当時のミミニャミ
黒のTシャツの上に青色のオーバーオールと前作よりかなりボーイッシュな衣装
ちなみにほぼ同時期に稼働したポップン版DDR風こと「ポップンステージ」では白のTシャツに紺色の長ズボンと従来に近い衣装でした。