本日は木下ひなたちゃんの誕生日です！
— ミリオンライブ！ シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) 2023年7月3日
劇場のホワイトボードに亜美ちゃんと真美ちゃんとこのみさんと亜利沙ちゃんとエレナちゃんがメッセージを書いてくれましたよ♪
エントランスもとっても素敵に飾ってくれて、わくわくしちゃいます！
みんなで一緒にお祝いしましょう♪#ミリシタ pic.twitter.com/FrA744uKOG
本日7月4日は765プロ所属のアイドル・木下ひなたの誕生日！
ミリシタにおいてはサービス開始時のタイミング的に彼女が最初に誕生日を迎えたアイドルなのでした。
- 北海道からのスカウト
アイドルのスカウトは街中だったりオーディション会場だったりと場所は様々でしたが
今回は北海道のとある町のリンゴ祭をたまたま観光視察していた高木社長からの呼び出しで現地へと向かうプロデューサー
社長が言うにそのリンゴ祭で歌っていた少女にティンときてスカウトしたところなんだとか。
その少女が、この木下ひなたです。
プロデューサーもひなたのアイドルへの憧れを目にして快くスカウトを決意
こうしてまた一人、新たなアイドル候補生が誕生したのでした。
- まったりした14歳
というわけで北海道からはるばる上京してきた14歳の少女・木下ひなたは実家がりんご農家であり髪形も丸い頭部にヘタのようにちょこんと立ったアホ毛と、分かりやすいくらいりんごらしいシンプルなシルエット
田舎育ちだからか性格は温厚で喋り方も訛ったような言葉遣いが多く、私服も他の子と比べると割と質素な部類に入ります。
それ故に都会の派手さやアイドル衣装やステージに面食らって躊躇うところもあるけれど、そういったリアクションも一個一個めんこいと思うのよブログ主は(笑)
- 田舎暮らしの経験が最大の武器
大きな家族と田舎で過ごした経験はひなたのアイドル活動に役立ててるのは確かで、ミリシタでもコミュなどでそのマメさがよく表れています
例えば事務所などに飾られた植物への水やりも大抵ひなたが担当しており、劇場内の待合室でもその様子が見られます。
どうでもいいけど如雨露デカすぎない・・・？w
こちらは共演する子役の子が迷子でぐずってるところをひなたが見かけて慰めている仕事先でのワンシーン
弟の世話で培った面倒見の良さがこんなところでも役立てるとは！
ひなた本人は「いつもやっていることだから」と軽く流しているけどこういう意外とできないことを普通にこなしている所も立派な才能だと思うよ…
その素朴さもひなたの良いところです。
ちなみに実家の家族もひなた宛にりんごや野菜などを仕送りしており、ひなたもその度に事務所の皆に差し入れとして持ってきています。
こういった配慮もプロデューサー視点だと嬉しいだろうね
くじけそうになった時も家族からの応援があるからこそ頑張れる
そんな家族のい期待にも応えるため頑張るひなたは誰よりも家族思いのアイドルなのでしょう。
- 丁寧で独特な呼び名
その健気に頑張る姿から多くのアイドルもひなたを可愛がっており、ひなたも年上のほとんどのアイドルへはだいたい「さん」付けで呼んでいます。
徳川まつりには「まつり姫さん」だったり伊織には「伊織お嬢さん」と結構第一印象で呼び方も使い分けてるようですね
その中でブログ主が一番驚いたのが亜美を「シショー」、真美を「センセー」と呼んでいていたこと
双海姉妹もひなたを「ひなぴー」と呼んでいてお互い仲が良く、中でも真美とは趣味のぼんさい絡みで話が盛り上がることも多いみたい。
先ほどのアイドルへの呼び方もまさか亜美真美の影響か・・・？
- 癒されるボイス
最後にひなたのボイスはのびのびゆったりした甘い声調がめっちゃ可愛くて癒されるんですよ
最近忙しい日が続くからひなたの優しい声があまりに突き刺さって気づくとすっかりファンになってしまいました。
だってあんな甘いボイス反則だろっ・・・！
- 高すぎる演技力
しかしひなたの真の強みはその演技力にあり
例を挙げると4月に開催されたイベント「アイドルスペースウォーズ」ではキリっとしたひなたの迫真の演技を見ることができます。
何がすごいって普段の訛り言葉を一切封印してかなりドスの効いた声質で演技してたからね・・・
気になる人はイベントコミュからどうぞ
