#colorslive #NintendoSwitch#ポップン#popn_art#ミミニャミ#佐城雪美#まいにちゆきみ
— ポッパーのけいえむ (@XcDuDjALx7VHat4) 2023年9月19日
ドレミファソ~かいっ♪ ポップンタウン
19丁目でチュチュチュチュチューーン pic.twitter.com/5paQGLsnsU
2010年ももうすぐ終わる12月の初頭、なんと早くも次の19作目ポップンミュージック19チューンストリートが稼働
今作から従来の筐体に加えてワイド画面になった新型筐体が登場し、電子マネーPASELIに対応したりe-passが読み取り部分に軽くタッチしただけで読み込めるようになったりと便利な機能が盛りだくさん!
ちなみにモード選択後には必ずキャラクターセレクトに移行するのも本作が初めて
- シリーズテーマ「音楽があふれる街」
今回は前2作と比べて明るい雰囲気の街中を舞台にしたポップンパーティ
ストリートだけあって路上でライブをする二人組のロッカーやエージェントっぽい黒スーツの男性に上のような可愛らしいクマのギタリストなどにぎやかな住民がいっぱい
本作限定のタウンモードは前作までの個人解禁イベントに相当する内容
ゲーム内で獲得したポイントを使って施設を建てて街を発展したり街中に訪れたポップンキャラ達とポップンバトルで挑むなど、アーケードでありながら家庭用ポップンの雰囲気が楽しめるモードです。
よって隠し曲は全てこのモードで解禁することになります。
隠し曲の中には恒例のREMIX曲やⅡDXの人気曲「smooooch・∀・」といった移植曲もたくさん。
しかもタウンモードには1~19までに登場するほぼ全てのポップンキャラが全員登場し、きちんと一人ひとりに台詞が用意されてるのも地味に凄い労力でした。
上のキャラブックにはそんなタウンモードの台詞が全員分用意してあるので気になる人は買っちゃいな!
- 他のBEMANI機種との連動機能
また本作から他のBEMANI機種との連動企画が始まり、タウンモードとは別にjubeatやギタドラなどの名曲たちが続々と移植されました。
以降のシリーズでもこのアペンド企画は続いていくことになります
- 当時のミミニャミ
これまではつなぎに鎧と重装備が多かった二人ですが今回はオシャレなTシャツに短パン、首にはipad的な小型の端末にヘッドフォンをかけたりと久々にストリート風のファッション
今回はタイトル画面にも使われた本作のメインテーマ「探検ノート」を担当しており、個人的にメインテーマ系で一番好きな曲です。