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— ポッパーのけいえむ (@XcDuDjALx7VHat4) 2023年9月4日
叩け!僕らのポップン5
今回はたくさん秘密が隠れてるよ。
ぜんぶみつけられるかな? pic.twitter.com/abNCrZS0Kt
2000年も終盤に差し掛かった11月
なんとギリギリのタイミングで5作目のポップンが稼働し、これが20世紀最後に稼働されたポップンとなりました。
ハイパー譜面よりも難しいEX譜面、ノルマ(お題)を選択して曲に挑戦するチャレンジモードの追加、インターネットランキングなど後のシリーズで恒例化するシステムが次々と追加され更に遊びの幅が広がりました。
中でも5作目から採用された5ラインモードは中央の5ボタンだけを使って演奏するので初心者にも優しい!
楽曲面ではⅡDXのdjTAKAやビートマニア5鍵から右寺修ことDes-Row(デスロウ)が本作で初登場
特にDes-Row兄さんの楽曲はどれも高難易度をほこり、だいたいがボス曲と称されることが殆どで初心者にとっては大きな壁として立ちはだかることになります。
- 当時のミミニャミ
この5からポップンスタッフにshio氏がデザイナーとして本格的に加入し、以降は彼が長きにわたりメインデザインを手掛けることになりました。
数あるデザイナーの中でも初代デザイナーのMZD MOMMY氏の雰囲気に一番近いのは間違いなく彼で、上のポスター用イラストもキャラが活き活きしてて見てるだけでも楽しい
そして今回のミミニャミは黒いTシャツに赤い長ズボン、首元にはスカーフを巻いていつもよりちょっとやんちゃな着こなしで2Pカラーはシャツは白と水色のボーダーに切り替わります。
これまでプレイヤーキャラだった二人がオリジナル曲を担当したのも実は「5」からで中でもミミの持ち曲「POP-STEP-UP」は元々チュートリアル用のBGMなのに同時押しが多く「練習曲とは思えない!」と噂になったとか・・・