ソニックロストワールドは最近のソニックフォースのようなスピード感が半減しており、操作性の悪さや即ミスになるような理不尽なトラップの存在の数々でソニックシリーズを遊んだ人たちから見ると相変わらず賛否両論の多い作品(シナリオも含めて)
だけどその分360°自由に動けるチューブ型のステージデザインやソニックのモーションがけっこう作り込まれてるし、WiiU版はフォースと違って60fpsでヌルヌル動くんですよね。
そして何よりエリアごとに様々なジャンルの音楽が楽しめるのも魅力
今日はクリスマスってことで雪原ステージ「フローズンファクトリー」の一部をご紹介!
- アクト1
アクト1はチューブ型のステージを駆け抜ける内容
ここでは地面が凍っている部分が多いので、この上で走るとソニックがスケート選手のように滑っていきます。
ジャンプすると華麗に横回転ジャンプを披露しますが、一度ジャンプすると着地まで他の操作ができないので使いどころには気をつけなければなりませんでした。
- アクト2
アクト2は雪玉に身を包んだソニックがゴロゴロと進んでいく変わったステージ
雪玉状態はジャンプやスピンダッシュこそできるものの普段はメッチャゆっくり進むので慎重な操作が大事。おまけに雪玉もそう簡単には止まれないのでぶっちゃけこのステージはメッチャ難しかったのが現実・・・
まぁ何度もミスったらお助けアイテムで次の中間ポイントまで飛ばせるけどねw
ちなみにアクト2はアクト1のクリスマス風アレンジ。曲だけ聴くとまだマシなんだけどなぁ・・・w
今回はこの記事を書くため久々にソニックロストワールドを遊びましたが、ソニックフォースをやった後だと
やっぱりソニック遅いな!w