「エッホ!エッホ!」
「ふー、だいぶワープスターの持ち運びにも慣れてきたよね?」
「そうだねー、最近じゃこのハテナブロックの持ち運びにも慣れてきたけど・・・なんかもう飽きてきちゃった。」
「じゃあこんどはもっと別のものでも運んでみる?」
「「「そうしよう!」」」
ワドルディ「それでカービィさんたち、最近いろんなモノ運びに挑戦しているんです。この間なんかソニックさんとこのチェックポイントなんかも運んでましたよ。」
ソニック「へぇ~、理由はともかく新しいことに挑戦するってのは良いことじゃないか?」
ワドルドゥ「そのうちとんでもないもの運びそうで怖いですよ・・・」
「ぐっ・・・こいつは全員(10人)で協力しないと運べないぞ・・・
みんな!すべての力を全腕に集中させるんだ!」
ワドルドゥ「て言ってる間にカービィさんたちまた何か運ぼうとしてますよ。しかも10人なんてそうとう重いものかと———」
ソニック「いや~それにしても10人の力ってすごいよな~。まー昔から『多勢に無勢』って言葉があるから侮っちゃいけないぜ・・・(汗)」
ワドルディ「カービィさんの場合『数の暴力』の方があってると思うんですが・・・(汗)」
ワドルドゥ「オイィィィィ!助けに行けよお前ら!!」
※この後、メッチャ叱られた
その頃のキュアハート
ワドルドゥ「つーかさっきまで運ばれてたのにまだ寝てるよこの人!どんだけ寝るのに集中してんの!?」