雑記ノートブログ

山口県のどこかに住む野郎の不定期な日記みたいなもの

浮遊するレースゲーム

 

世間は「マリオカートっぽいレースゲーム」が多いと言われる中「カービィのエアライドっぽいレースゲーム」が思いつく人は中々聞きません。

というのもエアライドマリオカートと違って自動的に走るし空だって飛べちゃうしあまりに独創性あふれるレースゲームですもんね

 

だけどたった一つだけそれに該当するレースゲームがあるんですよ・・・

そう、それがソニックライダーズ

 

レースが始まるとソニックが操縦するエクストリームギアは自動的に走るからプレイヤーは基本的に左右移動に集中すればいい

カーブを曲がるときはボタンを押して地面を横滑り、曲がり切ったところでボタンを離すと一気にダッシュ

 

そしてギアにもよるけどジャンプ台から飛び出すと空だって飛べるしウィリーバイクのようなバイク型のギアに乗れば障害物にぶつかっただけで破壊できる

実際このソニックライダーズを遊んだ時、ゲームシステムがカービィのエアライドを発展したようなレースゲームみたいで結構ハマっていたんですよね。

カービィと違ってキャラも豊富なのも評価点でした

発売から20年経って今なおリメイクや移植の声が大きいエアライド

続編が絶望的なのならいっそのことゲームシステムが似ているソニックライダーズとのコラボタイトルとして出したらかなり盛り上がりそうな気がするんだよな~

何よりワープスターに乗ったカービィとエクストリームギアに乗ったソニックのデッドヒートを見てみたい!

 

というわけでこれがカービィのエアライド20周年である昨日に描いたものでした。(完成は今日の深夜でしたが)

エアライドもそうだけどいい加減ライダーズも新作出してくれませんかね…

 

話が変わりますがレースゲームと言えば今日はマリオカート8デラックスのコース追加パス第5弾が配信されましたね。

そろそろこちらも遊びにいくとしますか

自分が生まれた年代と好きな作品は比例する


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こう見るとソニックカービィポップン

ブログ主が生まれた年代にそれぞれ発売してるなんて凄いですよね。

…そう考えたらこの中で唯一10年代のシンデレラガールズの異質っぷりが凄いって話だけど(笑)

音速ハリネズミ32周年

 

 

 

今年も奴の誕生日がやって来た

しかも今日は奇跡的に休日・・・となればやっぱ描くしかないよな!

 

この32年の間にもソニックに様々な派生作品が発売されてソニックもその作品の世界観に合わせてか微妙に容姿が異なったりします。

それで今年の誕生日イラストはそんなデザインが異なるソニック達みんなで走らせよう!という形になりました。

 

 

ちなみに現在の公式におけるソニックのデザインは左から

  1. クラシックソニック(メガドライブ時代の丸っこいデザイン)
  2. モダンソニック(ソニックアドベンチャー以降現代のデザイン)
  3. トゥーンソニック(CGアニメ ソニックトゥーン時代のスラリとした体形)
  4. ムービーソニック(映画ソニック・ザ・ムービーの超モフモフ度増量の姿)

の4種類が確認されており作風に合わせて見た目も変わっていますが、青い体に鋭利な頭のトゲといった基本的なデザインは変わっていません。

みんな揃ってカッコいいのも共通してますしね

 

今月はシリーズ最新作ソニックスーパースターズの発表と本日に至ってはソニックオリジンズ・プラスの発売と今年の6月も例年以上に情報が満載

音速のビッグウェーブに乗り遅れるな!

 


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未知の大陸を楽しむ無料アップデート

今年の3月に配信されたソニックフロンティア無料アップデート第1弾

音楽再生や撮影などの新しい遊びが追加されたのでもうじき配信が予定されるであろう第2弾の前に軽くおさらいしてみましょうか。

(電脳空間チャレンジ・バトルラッシュはまだ未クリアなので省略)

 


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  • ジュークボックス

 

メインとなるオープンゾーンで方向キー右を押すと画面左に小さなウィンドウが表示されて歴代ソニックシリーズで使われたBGMに変えることができます。

初期段階でも10曲程度用意されており思い出の楽曲で島を駆け巡りましょう

また、島のあちこちに隠されているサウンドモリー(オレンジ色の音符)を見つけると流せる音楽の数が増えるのでマップを参考にして頑張って探してみよう

サウンドモリーのBGMはだいたい場所に応じたものに依存してるみたい?(水辺地帯のサウンドモリーで水中面のステージなど)

もちろんこういった仲間との会話シーンでもBGMは適用されるので会話に合わせて前もってBGMを変えるのもアリ

 

ポーズ画面からフォトモードを選択するとゲームが一時停止してカメラを自由に動かすことができます。

スーパーマリオオデッセイなどの3Dアクションゲームでは結構馴染みの機能ですがソニックフロンティアにも遂に実装されました。

 

各種スティックでカメラを移動や回転させたりL・Rボタンで画面を傾けたりしながらお気に入りの一枚を撮りましょう

カメラの拡大縮小もできますが、あんまり近くまで拡大できないのがちょっと残念

この手の撮影モードではお馴染みのフィルター機能は方向キー左右で変更

あんまり数は多くないけれど今後のアプデで種類が増えたりしないかな?

 

当然島でのバトル中でもフォトモードが起動できるので普段はじっくり見られないソニックの攻撃モーションをじっくり見たい時にもおススメ!

フィルター次第ではより綺麗に見えるかも!?

 

 

これが第1弾の内容ですがオープンワールド系のゲームで必要な要素が一通りそろった感じですね。

果たして第2弾以降はどんなお楽しみが待っているのか?

パッケージ画像の大切さ


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買う時のイメージとゲーム内で表現される楽しみが合致しないといけないと動画内で言ってたけどこれまで自分が買ったゲームパッケージは内容と合致してるのだろうか?

と疑問に思ったので手持ちのゲームソフトを適当にいくつか見てみよう

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