今回に限った話じゃありませんが相変わらずキャラ崩壊がおかしなことになってます。
そういった耐性が無い人はいそいでブラウザバックしましょう
- はい。ではまずは私から・・・
私の名前はピーチ、キノコ王国を束ねるお姫様よ。普段は多数のキノピオたちとキノじいとともにピーチ城で暮らしてますわ。
過去には何度もクッパにさらわれるけど、その度にいつも必ずマリオが助けに来てくれてとても感謝しています。
未央「すごい!さっすがお姫様、話し方も佇まいも上品でおしとやかだねぇ!」
凛「というよりなんかマイペースって感じもするけどね」
卯月「マリオさんはピーチさ・・・姫のそんなところに惹かれるんでしょうか?どちらにしても頼りになる男性がいるって素敵ですよね~。」
- さて、次は私ですね♪
私はパルテナ、この地上より遥か遠い天界・エンジェランドを治める光の女神で、ピットの上司でもあります。彼が戦地に赴く際にはテレパシーでアドバイスしたり、様々な奇跡でサポートしています。
卯月「女神さまですか!どうりで綺麗な人だと思っていました!」
しずえ「こんな優しそうなお方の下で働くピットさんは幸せ者でしょうね。」
サムス「見た目はな…だがああ見えてかなりはっちゃけた性格だぞ?スマッシュアピールを見ていたら十分わかると思うが…」
パルテナ「何か言いましたかサムス?次はあなたの番ですよ。」
- …仕方ない。早めに済ますぞ
私の名はサムス・アラン 銀河にその名を轟かすバウンティハンター(賞金稼ぎ)だ。
任務遂行時は鳥人族が開発したパワードスーツを着用している。アームキャノンから発射される各種装備に高い耐久力、そして球体に変形するモーフボールなど様々な機能が搭載されているが…
凛「今はそのラバースーツ姿ってわけね。」
サムス「一般的にはゼロスーツと呼ばれている。この姿のままではパワードスーツの時より耐久力が大幅にダウンし、武器も手に持ってるハンドガンのみ…状況的にはかなり苦しい立場といえるだろう。」
- みんなサイコーにイカした自己紹介だねー。んじゃあ次はアタシの番!
アタシはインクリングっていう種族で、アンタたちニンゲンたちでいうところの烏賊(イカ)といえばわかるかな?普段はハイカラシティでイカしたヤツ目指して日々ナワバリバトルでしのぎを削っているわ。
名前は…そうね、アタシのことはスプライカって呼んでちょうだい。
凛「イカ?確かによく見たらイカの足のようなものが見えるけど…そこはあとで詳しく聞いてみればいいね。」
- みなさーん!わたしはすま村で秘書を務めるしずえと言いまして・・・
未央「Σ しずちゃん!カメラ近いよ!」
ルキナ「(皆さんとても個性的な自己紹介ですね…
私も今こそ昨日の練習の成果を見せる時、失敗するわけにはいきません!)」
ピーチ「さあ、卯月ちゃんたち以外だとあとはルキナだけですわね?そろそろ準備お願いします。」
- ・・・はい!
私はルキナ
イーリス大陸に存在する王国、イーリス聖王国の王女です。
凛「(あ、よかった。ようやくまともそうな人だ)」
卯月「王女さまってことはピーチ姫と同じ高貴なお方なんですね!」
ルキナ「・・・というのは仮の姿」
卯月・凛・未央「えっ?」
「・・・・・・。」
サムス「どんな自己紹介だ!これはさすがにあの3人もドン引きだろ…」
卯月「勇者さまですか!なんだかカッコいいです!!」
未央「封魔剣ってなに!?ちょっと見せてみせて!」
サムス「∑ 順応性高いなコイツら!」
卯月「(固そうな人かと思っていたけどユニークな方ですね!)」
未央「(らんらん〈神崎蘭子〉と同じ厨○系かー。そのうち意味不明な言葉使いそうでちょっと怖いな…)」
凛「(こっちも意外と変人多いな…)」
じつは内心そう思っていたニュージェネの3人でしたw