DD「オイなんだよ上のサブタイトルは!?」
DK「えーっと・・・『ある日のamiibo』って書いてあるみたいだね」
DD「∑ 遊びすぎだろブログ主!書くんだったらちゃんと書けやぁ!!」
※本編はここからです
U「あの、ちょっと気になることがあります。今までいろんなamiiboさんを見てきたんですけどポケットモンスター系のamiiboさんだけ見たことが無いんですよ。」
K「メジャーなピカチュウですら全然見かけないね。」
DD「あーそれね・・・実はそれにはこんな理由があるんだ」
DD「対応するゲームでamiiboを読み込むと特定のスーツを手に入れたりそのキャラに合わせた柄に変身したりするんだけど、残念ながらポケモン系のamiiboはそういったゲームには全く対応してないみたいなんだ。(タッチボーナス系やタッチ!amiiboは除く)」
DK「そっか~、どうりでここでは見かけないわけだね。やっぱりポケモンだと版権が厳しいのかな?」
DD「…だったんだけどもうすぐ発売されるスーパーマリオメーカーでは読み込んだamiiboに変身できるキャラマリオとして遂にポケモン系のamiiboが対応することがわかったぞ!ポケモン系がまともに対応できるゲームはスマブラ以来だから待った甲斐があったね。」
K「それ本当!?だったら今日にもポケモン系から誰かが来そうな予感がするよ!いったい誰が来るんだろうね?」
U「私はピカチュウがいいです~♪」
DD「(あれ?今後ろに誰かいたような・・・)」
(よし、ちょっと確かめてみよう)
DD「番号ッ!」
U「はいっ!?(ビクッ) えーと・・・1!」
K「2?」
W「3」
DK「4!」
ゴォアアアアアアアアアア!!!(5)
DD「ギャアアアアアアアアア!やっぱりだ!やっぱりリザードンが近くにいた!!」
DK「良かったね、噂をすればさっそくポケモンが来たよ」
DD「言ってる場合じゃねーよ!早く逃げないと!!」
グォアアアアアアアア!!
DK「なになに・・・『早くオレより強い奴と闘わせろ』だって?」
ゴォアアアアアアアアアア!!!
?「うんうん・・・『あと何か食べさせろ』って?」
みりあ「そっかー、ずっと箱の中に閉じ込められたからお腹空いてるんだね。今ポケットの中にビスケットあるんだけど食べる?」