※このブログに登場する"いつもの"マリオは敢えて「喋らない」設定になってます。少々お見苦しい表現がありますがご了承ください。あと今回はちょっと話の流れが強引かもしれませんが、大目に見てやってくださいw
もう・・・卯月も未央もどこに行ったの?
今日はレッスンがあるから早く来いってプロデューサーから連絡があったのに・・・
ホホーウ
「・・・それでニュージェネレーションズには私と未央ちゃん以外にももう一人いて、名前は渋谷凛ちゃんと言います。とてもクールな子ですよ!」
「ちなみに私としぶりんは同年代でしまむーはひとつ年上のお姉さんなんだ!」
ム?
「えっ、『君たち同年代じゃなかったの?』だって?まぁ気持ちも分からなくもないよ。私もしまむーの方がひとつ年上って聞いて意外だって思ったしw」
「み・・・未央ちゃん!///」
ン?
ワーオ
「なんですかヨッシーさん。『あそこで分裂したカービィが黒髪の女の子の周りを取り囲んでる』・・・ですか?」
黒髪?
・・・∑ ていうかあれしぶりんじゃん!
Σ オオウ!?
しかもなんだか大変な状況みたいです!早く助けないと!
ヤッフゥー!
「えっ?『心配するな、このスーパーマリオが助けてやる!』ですか?」
「さっすがマリオ!頼りになるねぇ!」
「見てください!ヨッシーさんもなんだかやる気マンマンですよ!」
「ホントだ!・・・でもなんか様子おかしくない?」
「えっ、何!?」
「ギャー!こっちくんな!!」
(数分後・・・)
「えーっと・・・つまりカービィちゃんに道を聞いていただけだったんですね。」
「いやービックリしたよ、カービィがしぶりんの周り囲ってたからてっきり襲われてるのかと思ったよ。」
フンッ
「『それより君たちも急いで346プロダクションに戻ったほうがいいんじゃないのかい?プロデューサーを待たせたら悪いだろう。』ですか・・・そうですね。早く346プロダクションに行きましょう!」
ヨッシー
「とりあえず、ヨッシーの気が済むまでね♪」
ちょっ・・・降ろして・・・