昨年になって突然ティザー情報が入ってきたハリウッドソニックが気になって毎日眠れない日々が続かないでもないブログ主です。
そういえばゲームの実写映画といえばこれもありましたね・・・
ポケモンの実写化ってアニメみたいなポケモンバトルを繰り広げるストーリーものかと思ったけど、まさか3DSで発売された名探偵ピカチュウを取り上げるとは盲点にも程があるw
でもよく見返すとポケモンたちの造形はリアル寄りとはいえ、そう気持ち悪い程でもないなので案外期待できるのかも・・・
一応原作のゲームは遊んだことあります。
探偵ゲームが初めてな自分でも親切なヘルプ機能があって遊びやすいので、気になった人はニンテンドーeショップで配信されてる体験版を遊んでみましょう。
新年早々ですが、スマブラSPで撮りまくったソニック・ザ・ヘッジホッグのスナップ集です。
今後のソニックシリーズ 更なる躍進の意も込めてます
『チームソニックレーシング』 メインテーマ - Green Light Ride（Short ver.）
カメラモードの画質のひとつ「シャドー」は全体が暗くなるので本当に見栄えが良い
青空も一瞬で暗くなりました。
もういっちょ「シャドー」で一枚
通常必殺技・ホーミングアタックは空中で丸まり長く留まった後、近くの相手に突進しますがBボタンを押すことでタイミングを早めることができます。
今作では原作通り相手が近くにいると赤いターゲットが表示されるようになりました
マリオ・ロックマンと共に
スマブラfor時代の「きょうの1枚」で彼らの一枚絵に興奮したのは自分だけじゃないハズ・・・
新ファイター・ガオガエンとの一騎打ち
大きな赤い体で豪快な体術を扱う・・・どこかの六鬼衆のリーダーを彷彿とさせますね。
ガーン！！
エミーのスピリッツ戦はピンク色のインクリングが相手
原作のエミーはピコピコハンマーを扱うので、スピリッツモードではインクリングがハンマーを持った状態で開始します
こちらはカオティクス戦
対戦相手のソニック・キングクルール・ピチューはそれぞれエスピオ・ベクター・チャ―ミーの代役なのでしょうね
このバトルでは敵が一定時間透明になりますが、これはエスピオの『木の葉隠れの術』をイメージしてるのでしょう。
スピリッツのカオティクスはサポータースロットが3つあるのでけっこう使える！
さらに一昨年発売されたソニックフォースからインフィニットも登場！
黒カラー+メタル状態のソニックが相手なのは外見のイメージなのかも
『画面逆転』はおそらく原作におけるファントムルビーの効果の再現だろう。
・・・あれ？原作のインフィニットそんな技使ってたっけ？w
そしてアドベンチャーモード『灯火の星』では他のファイター同様、クローンを生成させるための道具として操られたソニック
その姿がこちら
いや 怖いわ
今までソニックのゲームを遊んだ人ならわかると思いますが原作のソニックは決して闇堕ち、ましてや敵に操られるようなタマじゃないんです。
ましてや人類の希望ともいえる存在なので、個人的にはマリオが操られるよりも絶望感が半端ない
なお、『灯火の星』でソニックを解放させるタイミングはけっこう後の方になります。
居場所のヒントはずばり「トライフォースが眠る聖地」 見つけたら全力をもって倒すべし！
【楽曲試聴】「Happy New Yeah!（M@STER VERSION）」(歌：島村卯月、渋谷凛、本田未央、佐藤心、三村かな子)
こんな曲があったのか・・・！
まさに新年を祝うにふさわしい一曲ですねぇ
・・・というわけでこの記事を見ている皆さん
今年も当ブログ「雑記ノートブログ」をよろしくお願い致します <m(_ _)m>
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そういえば学生の頃はいっぱいカービィの絵を描いていたっけなぁ
あの頃は時間的にも余裕があったから暇さえあれば模写とかいっぱいしていました。
20周年・25周年と色々な節目を迎え、本格的なカフェが期間限定オープンしたりカービィ初のフルオーケストラコンサートが開催されたり・・・何より2016年辺りからグッズが続々と発売されたのが本当に嬉しかった！
このように2018年までの間にゲーム以外にも活躍の場を広げてきました。長くファンをやっているとこんな嬉しいことが起こるものですね。
そして今年発売された星のカービィ スターアライズでは定期的な無料アップデートで歴代のキャラクター達がほぼ全員集まってきて、本当にシリーズ集大成と呼ぶに相応しい内容でした。
あまりの充実っぷりに「生きてて良かった」と本気で思えたゲームはこれが初めてだったのかもしれません
今後のカービィはどんな展開を見せるのだろう？それが楽しみであります。
・・・というわけで今年の雑記ノートブログはこれでおしまい
当ブログを読んでくれた読者の皆さん。また来年お会いしましょう！
