※今回はいろいろぶっ飛んでる記事なので閲覧にはご注意ください
秘書「最近はこんな行為が流行っているんですね」
イカロス「このテクニック、カベに押し付けて相手の動きをおさえるってことは実際のナワバトでも応用できるんじゃねーか?」
ライカ「いや、その間に他の敵が襲ってきたら確実にやられるから実用性は低いと思うわよ・・・ そもそも壁ドンって本来マイナスな意味で使われるんだけど」
というわけで試しにやってみた
秘書「まぁっ 実際されてみると逃げ場がなくて抵抗できない気持ちになりますね」
イカロス「うーん…何か思ってたより地味なんだな」
ライカ「いや、だから壁ドンはもともと隣の部屋に対する警告の意味だから・・・」
しきにゃん「この壁ドンっていうのは
①相手を壁際に追い込む
②思いっきり手で壁をドンッて鳴らす
この手順でやったら効果がいいんだって♪」
秘書「∑えぇっ!? でもそんなに強く叩いたら下手すると恐喝になっちゃいますよ?」
イカロス「わかったぞ!それで相手がビビってる隙にスプラシューターでぶっ倒せばいいんだな!?」
ライカ「だからなんでナワバトで使う前提!?」
①相手を壁際に追い込む
②思いっきり手で壁をドンッて鳴らす
しきにゃん「お~、よくできたね♪」
ライカ「∑ 何さっそく実践してんの!? 順応性たかっ!」
イカロス「すげーな・・・オレの腕力でもあんな強く壁にパンチできねーよ」
しきにゃん「にゃははっ★これを使えばアンタの好きな人も一瞬で虜になること間違いないよ♪」
ライカ「ハハ、どうだか。あんなオッサンの壁ドンでときめく奴なんてピーチ姫以外いるわけ・・・」