雑記ノートブログ

山口県のどこかに住む野郎の不定期な日記みたいなもの

今の自分を支える作品たち(2019年最新版)

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この記事は2年前に描いた記事の最新版です

最近Twitter経由で当ブログを訪れてる人も多いので「何故この作品に関する呟きが多いんだ?」と思われてる方も多いでしょう。

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なのでここは一旦自分が取り扱ってる作品について今一度再確認しておこうというわけです。2年前の記事からの追記と、新たに1作品を追加した最新版をどうぞ!

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作品カテゴリの中でもカービィシリーズは子供のころからずっと不動

スーパーデラックスから本格的にハマり出し、気がつくと最近の作品はほぼ全て購入してることに驚きました(DL版含む)

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何より25周年を皮切りにグッズが発売されたりイベントが行われたりとゲーム以外にも力を加えてきたのが本当に嬉しかった!

ただ最近その勢いが止まることが無く、財布がヤバくなったのは内緒の話w


星のカービィ スターアライズ 紹介映像

 やっぱ可愛らしくて描きやすいキャラクターに耳に残るBGM、そしてゲーム初心者も経験者も手軽に楽しめるゲームシステムと古くからのファンを喜ばせるサービス精神が良いんだろうね。

最新作スターアライズで一先ずの区切りがついちゃった感がありますが、自分のカービィが好きという思いはこれからもずっと変わらないんだろうなぁ

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ソニックに初めて触れたドリームキャストソニックアドベンチャー2とアニメのソニックXを経て見事にファンとなりました。

ここ最近の作品ならほとんど持っています(PS・Xbox系統除く)

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ソニックといえばやはりステージを高速で駆け抜ける音速アクションに度肝を抜かれました。2000年代後半以降の作品ではブーストやドリフト・クイックステップといったアクションも追加されてより爽快感が増したように思えます。

この迫力は他のゲームじゃ絶対マネできんよなぁ

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それに加えてワクワクさせるストーリーに活き活きと喋る魅力的なキャラクターたちの存在、そしてノリの良いミュージック・・・これらの要素がすべて最高でした!

今思うとソニックシリーズからゲームのストーリー性に興味を持ったんだっけなぁ。


Fist Bump - Sonic Forces [OST]

基本アメリカンなノリなので相変わらず日本国内での評価はマチマチですが、やっぱり人間じゃないのにカッコいいところがソニック最大の強みなんだと思う。

 チームソニックレーシングが発売されたらまた新しい音速アクションゲームを期待してるぞSEGAさん!

 

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きっかけは2015年に放送されたTVアニメから

何か面白いアニメがないか探してる時に見かけたんですがモノの見事にハマってしまいました。(原作ゲームは相変わらず未プレイだけど)

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アニメを観たその後も音楽CDやフィギュアを買い始める(最近では漫画も)だけならまだ良いものの・・・

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挙げ句の果てにはMiiを作成してゲームに参加させるなんてことも

ここまでするか!?w

 

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先ほどのカービィソニックみたいな派手さはないけど、島村卯月をはじめとした少女たちがアイドルを目指して日夜頑張り続ける姿に感動しました。

普段アクションとかバトルもののアニメばっかり見てるせいか日常系の作品が逆に新鮮に見えてくるんですよねw


【楽曲試聴】「STORY」(歌:島村卯月、本田未央、渋谷凛、神谷奈緒、北条加蓮)

しかしデレマス問わず、アイマスシリーズの楽曲はどれも耳に残りやすいものばかりだ。

アニメ版のサントラに収録されてるこの曲も最高でした

スーパーマリオワールド

スーパーマリオワールド

 

 生まれて初めて遊んだゲームがSFCスーパーマリオワールドであり、小さいころからコロコロや4コマ劇場やら読んでいたので当然マリオも外せない

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「!?」 「何・・・だと・・・!?」

ところがちょうど高校生になるくらいだったか、何故かマリオのゲームから離れていた時がありました。

確か当時の自分はPS2のゲームにハマっていた時期でもあったので「マリオのゲームは子供っぽい」とか思っていたんだろうなぁ…

k00004649.hatenablog.com

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 ところが2013年のルイージの年をきっかけにもう一度マリオのゲームを遊びたいと思い立ち、当時遊んだスーパーマリオギャラクシー2を皮切りに何とか復帰することができました。

マリオのゲームを遊んでいる自分がいるのは多分ルイージのおかげかもしれんw


Jump Up, Super Star! – Musikvideo zu „Super Mario Odyssey“ (Nintendo Switch)

遊んでて思うのは、やはりどんな世代でも安心して遊べる敷居の低さということ。

マリオはもうゲームの見本ともいえる存在かもしれないね

 

  • 2年前を振り返りながら・・・

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あの記事から2年間に至るまでこの4作品にも色々な変化が起こりましたが、やっぱり大人になった今でもこれらの「好き」という気持ちは殆ど変わっていません。

もうすぐ平成が終わり次なる元号になろうとする中、彼らは今後もこのゲーム業界でどんな活躍を見せてくれるのか 今からが楽しみです