
本日11月21日はソニック・ザ・ヘッジホッグ2の発売日
新アクション・スピンダッシュが初めて搭載されたシリーズ2作目は今でもシリーズ最高傑作と名高い名作

そして今ではお馴染みのテイルスが初登場した作品・・・つまりテイルスは今年で生誕25周年を迎えたのです!!
というわけで今日はそんなテイルスのお話をしていきましょう!
- 概要

画像はソニック2当時の説明書なのですが、テイルスという名前は愛称で本名はマイルス・パウアー
年齢は8歳と、ソニックより7歳年下でれっきとしたキツネの男の子です。(現在も8歳という設定です)

昔はその2本の尻尾のせいで島のみんなにいじめられてた苦い経験がありましたがソニックの走る姿を見て「僕も彼のようになりたい!」と強く思うようになり、気が付くと彼は走るソニックの後ろをついていくようになりました。

その結果、いじめの象徴だった彼の尻尾はプロペラのように回転させて空を飛べるようになり・・・いつしか"勇気の象徴"へと変わっていったのです。

そして得意の機械いじりで様々な発明品を使ってソニックをサポートしたりと、相棒として立派に活躍しています。

なお、オバケは苦手なようだw
- 声優

初めてボイスが付いたソニックアドベンチャーと、その続編ソニックアドベンチャー2ではそれぞれ当時の子役の声優が担当していました。
まあ8歳だからそれ相応の配役だったのかもしれないけど、どちらもあまりに棒読みすぎたので当時は「棒ルス」なんて呼ばれたこともw


2003年に放送されたアニメ「ソニックX」からは広橋涼さんが担当するようになり、ゲームでも「ソニックヒーローズ」以降から広橋涼さんで固定されるようになりました。
広橋さんは少年のような前向きで可愛らしい声質なので、まさにテイルスにピッタリの配役でした。

2011年のソニックジェネレーションズではメガドライブ時代のクラシックテイルスが登場し、声優は吉永拓斗さんが担当
アドベンチャー時代を意識したのかのような棒読みっぷりが話題になってましたw
- テイルスを取り巻く人物(主にゲーム)

同じメカを扱うテイルスとしては、ロボットを悪いことに使うエッグマンに対しては敵対心を燃やしています。
でも作品によってはエッグマンの性格を肯定したりと完全には嫌ってない様子

2008年発売のソニックワールドアドベンチャーではテイルスの知人としてスパゴニア大学のピックル教授(cv.チョー)が登場
サンドイッチには並ならぬこだわりを持っており、どこか抜けた性格をしてますが星の内部で目覚めたダークガイアに関する情報を知る重要人物でソニック達に星を救出する手段を教えてくれた頼もしい教授です。
- トルネード号


元々ソニックの飛行機だったけど、今ではテイルスの愛機になったトルネード号
基本は赤いカラーですが、一部作品ではソニックを意識した青いカラーリングになったことも
ソニックアドベンチャー2ではトルネード号を2足歩行型メカ・サイクロンに変形させたこともありました。
(これについては10年後、過去のテイルスに注意されたようですw)
- 実は2回も主役やってた


それはSEGAの携帯ゲーム機・ゲームギアで1995年に発売された「テイルスアドベンチャー」というゲーム

なんとこの作品はテイルスがソニックに出会うずっと前の話なのです。


この作品は本家ソニックと違ってハイスピードアクションではありませんが、プロペラ飛行の他にテイルスが発明したアイテムやメカを使って悪の帝国軍団と立ち向かうという内容
現在3DSのバーチャルコンソールにて配信中なので気になる方はチェックしてみるといいかも?

もう一つは同じく1995年にゲームギアで発売された「テイルスのスカイパトロール」


テイルスが気ままな旅に出た時の出来事・・・
悪の魔女・ウィチカートがとある島を支配する姿を目撃したテイルスは計画を阻止するために不思議なリング片手に立ち向かう内容
テイルスは尻尾で飛んでいく半強制スクロールアクションで、リングを飛ばして敵を倒したり仕掛けを作動させたりとソニックとはひと味違うシューティングゲームになってます。
- こんなとこにもテイルスが!?

メガドライブソフトの説明書最後に書かれてる使用上のご注意のページ
なんと当時はソニックのイラストでわかりやすく紹介されているのです。

ソニック2以降はこのようにテイルスも加わってさらに楽しい注意書きになりました。
「ゲームで遊ぶときは」の注意書きイラストはソニック2のみ見ることができます

さて、ざっと紹介してきましたがテイルスの魅力がわかってくれたかな?25周年の節目を迎え、今後もソニックの相棒としてどんどん活躍することでしょう

てなわけでマイルス "テイルス"・パウアー
25周年おめでとう!