ある日
電車に乗って村に帰る途中、車内で眠っているしずえさんと出会った。
しずえさんが私の向かい席に座る
しずえさんの話によると、最近ウチの村にオートキャンプ場なる施設ができたんだそうで。
数分後、ようやくマツマニア村に着いた私としずえさん
駅から出た直後、しずえさんからこの村に新しく、くらしサポートなる制度が始まったようだ。
ムシを捕まえたり雑草を抜いたり・・・村でいろんな活動を行うと報酬としてふるさとチケットというお得なギフト券がもらえるようになった。
普段の何気ない行動がこうしてお得な報酬が貰えるとなると、がぜんやる気になるってもんだ!
これにより村に夢を提供する時は新たに更新しなおす必要があるみたい。
さっそく奥の端末をチェックして最初に出されたお題に挑戦してみよう
まずは部屋に衣服をカベに1着掛けるという簡単な内容
これだけでふるさとチケット2枚くらい貰えました。
そして先ほどしずえさんが言ってたオートキャンプ場へとつながる山道なんだが…
ありました!シンボルツリーのすぐ隣りでした。
ここがオートキャンプ場
そしてこの人がこのキャンプ場の管理人、パニエルさんである!
よく見ると画面右上にさっそくキャンピングカーが見えるね。
さっそく中に入ってみよう
どーも、お邪魔しま~す
中にいたのはエイプリルフールの時に村にやってきたあやしいネコでした。
このキャンピングカーには普段見られない珍しい家具がいっぱい!気に入った家具があれば先ほどもらったふるさとチケットと引き換えにオーダーすることができます。
それとキャンプ場にはお店に並んでないここだけのオリジナル家具が並んでいます。
こちらもふるさとチケットと交換できますが、オーダーと違って交換したら即時に貰えます。
せっかくなので、記念としてまずはレトロなせんめんだいを買ってきました。
このレトロ感が渋い!
村に住みついて約3年ぐらい経つけど
とびだせどうぶつの森は、まだまだ私を楽しませてくれそうです。