※この記事にはJスターズビクトリーバーサスのJアドベンチャーモード終盤のネタバレを含みます。まだ見てないよ~という方は今すぐブラウザバック推奨!
ジャンプヒーローたちの姿を型作り、世界を闇に沈めようとする邪悪な存在ダークファントム。
彼らを封印するために必要な友情・努力・勝利の鍵を手に入れたルフィたちはダークファントムの潜む闇の深淵へと足を踏み入れる。
聖矢に化けたダークファントムはジャンプの三大原則のひとつである努力を否定し惑わせようとするが、なんとかそれを退ける。
次に現れたのはエースに化けたダークファントム
今度は、エースの持つ友情の鍵を渡せと言い放つ。
ダークファントムは、今度は友情の否定性を述べる
その言葉はまるでエースの運命(原作)を暗示しているかのようだった・・・
だがエースはダークファントムの発言にも物怖じしなかった。
海に出た時から人生に悔いを残さない・・・それが彼の信念だったからだ
ダークファントムはそんなエースを本物のバカだと呆れるが、エースはルフィについてきてる全員がそうだと笑い飛ばす。
それでも友情を否定するダークファントムに対し、エースは倒して証明してみろと戦いを挑む!
そしてダークファントムを退けた後・・・
先ほどのエースの台詞に喜びを隠せないルフィ 自分が今まで追い続けてきた兄の強さを今一度実感できたのだからだろう。
ルフィのペースに巻き込まれて少しぎこちないエースだったが、別に悪い気はしていなかっただろう。ここまで一緒に冒険してきて弟の成長をまた実感していただろうから
そしてルフィたちは最後の戦いの舞台へと進路をとる・・・
なんかね、この会話見た後ワンピースのこのOP思い出しちゃったよ。