スマブラSPで様々な会社からキャラクター達が追加ファイターとして参戦する中、本作の開発に携わったバンダイナムコからは今のところパックマン一人のみ
そろそろ二人目が来てもいいんじゃないかと思うこの頃です。
でもテイルズといい鉄拳といい、バンダイナムコのキャラってこれまでの追加ファイター達とキャラ性能が被りそうな奴が多い気がするんですよね・・・仮に参戦できても果たして奴らと同じ大歓声が上がれるかどうか厳しいかもしれません
そこで一旦バンダイナムコに共通する点は何なのか少し考えてみました。
ROBOT「まったく・・・キミは1980年生まれだというのに今でもその勢いは衰えることを知らないな。」
GW「そりゃそうや、コイツの所属するバンダイナムコエンターテイメントは事あるごとに騒ぎまくる連中ぞろいやからな」
JOIN THE PAC (Official Theme Song for PAC-MAN 40th Anniversary) - KEN ISHII
GW「来年コイツが40周年を迎えるゆーから先月そのキャンペーンテーマソングがお披露目されたんや。見ての通り老若男女問わず派手に盛り上がっとるで」
ROBOT「そういえば日本でもバンダイナムコの大きなライブがあったと聞いたが・・・つくづくバンダイナムコは『熱狂』という言葉が似あうな。」
GW「そういやこのシリーズも随分長いわな。・・・一体いつから始まったんや?」
食「そもそもこの作品は2005年の7月26日にゲーセンで稼働したのが最初
今まで例を見なかったアイドル育成シミュレーションというジャンルで当時のアルカディア大賞でも総合3位に入賞するほどの衝撃を与えたんだ」
GW「は!?てことは元々お前と同じアーケードゲーム出身なんかいな!」
食「その後も漫画やアニメ・CDといった各種メディア展開も活発に行われてきたのさ!」
GW「そういや2000年代はアニメ・ゲーム全盛期ともいわれてたからな~・・・っていうかブログ主 この時代のグッズ結構持ってるんやな!」
ROBOT「つまりここからシンデレラガールズ・Side-Mといった派生タイトルが続々リリースしてきたのだな?」
食「その通り!ちなみに任天堂ハードでも10年前にDSで発売されたことあんぞ。」
GW「まあ今でも太鼓の達人やファミスタシリーズとか度々ゲスト出演しとるし任天堂との関係がそう薄いってわけでもないんやな」
食「ブログ主もそこが懸念されていたけど・・・特に問題なかった!現にTwitterでも外国人のプロデューサー(プレイヤー)がたくさんいるんだぞ?そもそもデレマスには韓国限定のアイドルがいるんだし」
ROBOT「確か近年も海外のアニメイベントでライブもやっていたのだろう?例え日本語の歌でも国境を越えて愛されるなんて麗しいことじゃないか」
食「オイラこの数か月の間ずっと考えてたんだ、もしバンダイナムコから次の追加ファイターが出るとしたら誰になるのか。
ま、正直どのタイトルから来ても問題はねーんだけど・・・」