※注意※
この記事には上記の要素が含まれています。また、この記事書いた時点ではハリウッドソニックのデザイン改定の話は聞いてないのでご了承ください
聖王「んじゃあ・・・まずオレから言ってもいいだろうか。」
平面「おう!じゃあ言うてみいやクロム。」
平面「アホかお前は!実写映画においてキャラの造形に違和感があるのは想定の範囲内やろが!そんな感想は今までもゴマンとあるから面白味がないわ!」
軍師「僕が気になったのはストーリーだね。
主人公のソニックが警察官のトムとタッグを組んでドクターエッグマンに立ち向かうみたいだけど、これまでソニックが人間と協力してエッグマンと戦うなんてケースは今までなかったから新鮮だったよ。」
軍師「ああ、ありがとう・・・(喜ぶべきなのかな?)」
カム男「悪いけど僕はこういう映画の話は疎いから感想が難しいな・・・」
カム男「でもあの映像を何度も見返してみると音速スピードやスピンアタックといったソニックのアクションが忠実にされてることに気が付いたんだ。あとはデザインが改善されればもっと良くなると思うな」
カム男「それと映像の中にソニックのトゲを研究しているシーンもあったけど・・・思えばあのトゲに触れてる描写って今まで描かれてなかったよね?こういうゲーム内でも見られなかったシーンが挿入されているのが興味深かったよ。」
カム男「どんなにデザインが変わってもソニックらしさの根底は何も変わってない・・・いずれにしても今年の公開が楽しみになってきたよ」
平面「そうそれや!ワイもその部分が一番気になってたんや!」
食「まさかそんな細かいところまで見てたとはな~・・・お前なかなかやるじゃねえか!」
軍師「そうだ!最近名探偵ピカチュウの映画が公開してるみたいだし、今から僕らと一緒に見に行かないかい?」
カム男「なんだって?・・・喜んで!」
実写化といえばこっちも面白そう。・・・見に行けるかどうかは別として
おまけ
カムイがここまで細かく見るようになったきっかけ