※台詞も話の流れもカオスな出来になってるので閲覧には十分お気を付けください
亀「というか最近このブログ、THE IDOL M@STERのカテゴリ含む記事が増え続けてるんだがどうなっておるのだ!?」
星「うーん・・・理由はわからなくもないかもね。」
星「だって見てよ、ウチら(任天堂)の場合男性陣がほとんどでちっとも華がないじゃん。」
亀「何を言う!華ならピーチちゃんがいるだろうが!!(他の女性陣は眼中無し)」
星「それはもちろんわかってるよ。でもたまにはこういう正統派な女子高生キャラだってアリだと思うよ?
というわけでしぶりんのご登場~♪」
星「凛、ちょっとあの衣装に着替えてきて!」
アーニャ「ミナミ、とっても似合っています。」
美波「そ、そうかしら?ちょっと大胆な気がするけど・・・」
だりー「(うーん・・・けっこう似合ってると思うけど、やっぱ美波さんはもっとロックな衣装を着るべきだ!)」
かな子「このケーキおいし~♡ あれ?楓さん、そのカップケーキもしかして私にくれるんですか!?」
楓「これが本当の冥土(メイド)の土産・・・フフッ♡」
ウサミン「いや~楓さんもメイド衣装が似合ってますねー。まぁナナだって永遠の17歳ですからなんでも似合いますけどね!」