雑記ノートブログ

山口県のどこかに住む野郎の不定期な日記みたいなもの

叱り叱られて

人間ってのはよく叱られるもんだ

叱られる側は気分が悪いだろう

自分のやってることが否定されているんだから快く思わないのがほとんど

でもこういうのってあとで冷静に考えてみると自分の過ちというのに気付くんだよね

それがわかるだけでも上出来 いつまでもはぶてているのは反省のないことと同じ

あとはまた同じ過ちを繰り返さないように心がけること

これが大事なんだと思う

叱られることも裏を返せば見放されてないと思えばいい

本当に嫌われているなら声さえかけてくれないんだから

それに僕はこう思う


叱っている人間だって



少なくとも自分よりもはるかに叱られてきた人間のはずなのだから・・・